webサービスについて

By flab, 2010年3月1日

研究室の活動とはあまり関係ありませんが、
webサービスについて面白いものがあったので報告させていただきます。


本日アクセス解析を見ていたところ、http://spysee.jp/という見慣れないリファー元を発見。
「spy」という響きから一瞬あまりよろしくないものを想像してしまったのですが、
開いてみるとこんなページが。
少なくとも僕個人としては知らなかったのですが、
なんでもSPYSEEとはネット上からある人物についての情報と相関関係を自動的に収集、公開するサービスらしく、
その人に関する画像や来歴なども公開されていました(基本はウィキペディアからの参照の模様)。
作品のページもあり、「古谷誠章」の作品として茅野市民館やアンパンマンミュージアムなども紹介されています。
驚いたのは、web上で同時に名前が表記される情報から関係性の強い人物も相関図で表示していることです。
なんと「マリオ・ボッタ」氏にもしっかり関係人物としてリンクされていました。
その他、講演会等での関わりからか、「安藤忠雄」氏、「手塚貴晴」氏なども挙げられていますね。
宇宙戦艦ヤマトの登場人物、コスモダード・ナスカなる人物が関係人物に上がっているのには笑ってしまいましたが…
(おそらくナスカ一級建築士事務所を誤読しているのでしょうけれども)
いずれにせよ、ネット上に偏在する情報をビジュアル的に関連づけて見せるサービスは面白いと思います。
人物関係を辿って行くと、意外な人名が出てくることもありますし。
現在のwebは情報量だけは膨大に存在していても、それを感覚的に結びつける手段が今のところ少ない様にも思います。
そういった意味で、こういう試みは思わぬ人と情報の流れをそこで生む可能性もあるでしょう。
このサービスには面白さでは負けるかもしれませんが、HP係も現在 blog, Archivesに続く情報連結型の新コンテンツを作成中です。
近日中に公開予定ですので、そちらもちょっと楽しみにしていてください。
M2 矢尻

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