2010年度 半透明空間研究 北京第二次調査速報

By flab, 2010年9月19日

9/13に北京入りし、半透明空間研究ゼミの北京調査が開始されました。
現在調査は終盤ですが、遅ればせに一部報告します。
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↑写真は、北京大学での研究交流会でのプレゼンテーションの様子。
6月の調査より多大な協力をしていただいている、北京大学のみなさんに、
大学へ招待してもらい、僕らのここ数年の中国での研究活動を紹介する時間をもらいました。
↓6月の調査の様子はこちらをご覧ください。
http://www.furuya.arch.waseda.ac.jp/blog/index.php?catid=8&blogid=1


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今回の調査は、6月の調査研究の延長、比較研究としても位置づけられるため、
南?鼓巷のそばに宿泊施設をとりました。
ここから南?鼓巷同様、北京市内の2000年以降に指定された、保護地区について、
伝統建築の広がるエリアでの、胡同の商業化・観光化の受容をリサーチして回ります。
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今回、現地で様々な思わぬトラブルもありましたが、
現地での北京大学のみなさんの協力のもと、体制やスケジュールなどを立て直しつつ、
調査を進めています。
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最初にご紹介した北京大学での研究交流会は、
↑この北京大学大学院、王昀研究室春くんの呼びかけのもと、学内外の学生さんも集まって頂けました。
写真は、2007年度の半透明空間研究、OB杉本和歳さんの卒業論文トップページを背景に、
交流会の司会をしている様子です。
会では、近年の半透明ゼミの研究を1時間にわたって紹介させて頂きました。
数年に渡る研究に貫くものを、どうにか探り探り発表しようと努め、とても良い機会になりました。
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プレゼンテーション後は、様々な質問や意見をもらい、そのどれもが刺激的でした。
僕らがフィールドに対して、どうしても通り過ぎて行く者の目で、リサーチをしているのに対し、
中国全土から北京に集まり建築・都市を学ぶ彼らの考えは非常に切実で、
立場の違いを認識しつつ、互いのコラボレートの意義を強く感じることも出来、
非常に有意義な機会となりました。
肝心な調査研究については、また追って報告致します。

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