Carlo Scarpa 研究2011 ドローイングに記譜される人から読む空間統合手法

By archive, 2011年11月20日

1930-1970 年代までイタリアのヴェネト地方を中心にして活躍したCarlo Scarpa は装飾的要素を悪とした近代建築以降の流れの中で常に微細な物の連結により印象深い空間を作り上げる。その手法は細部のみの興味ではなく、全体の中での空間の一部を構成する、連鎖された空間設計手法である。ミースはディテールに神が宿ると言ったがその美学に於ける部分、部分による多視点的空間ではなく、あくまで全体の中の単視点的空間でシークエンシャルな設計である。

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