「Flab展 388のプロジェクトを通して見る」報告①(展示説明編)

By flab, 2019年6月5日

こんにちは、修士3年の伊藤です。
報告が遅くなってしまいましたが、3/16~4/20に「Flab展 388のプロジェクトを通して見る」が開催されました。
本展覧会では、1994年から始まる古谷誠章研究室の25年間、388プロジェクトをアーカイブし再編集いたしました。古谷誠章研究室の25年間のこれまでの歩みに加え、388プロジェクトを10ジャンル、19のつながりを見出すことで本研究室の活動を整理いたしました。

本記事では、本展覧会開催の様子をご紹介いたします。

Gallery TEN 展示会場の様子


展示内容としては、主に以下の2つ、

① 388のプロジェクトをA5サイズのポストカードでそれぞれ紹介し、それらを壁面に年ごとに並べること

②活動のつながりをワイヤーでつなぎ、そのつながりの要素を布面に印刷して展示すること

が決まり、布をかき分けながら情報の錯綜した展示空間を歩いてもらうことを想定しました。

ポストカード配置展開図
布・ワイヤー配置平面図
活動のつながり
ポストカードと布による情報が錯綜した展示空間
ポストカードと布による情報が錯綜した展示空間
ポストカードと布による情報が錯綜した展示空間

また、ポストカードの側面には、活動の10ジャンルに応じて色が付いています(10ジャンル=10色)。

活動10ジャンルと色

ポストカードを正面から見るだけでなく、横から見てジャンルのつながりを楽しんてもらうとともに、色のついた影を想定しました。

ポストカード側面の色がジャンルのつながりを導く
色のついた影が各活動ジャンルをさらに強調する

また、配布物に関してもデザインさせていただきました。

フライヤーに関しては、ジグザグに追って読む、これまでにないフライヤ−をデザインし、開催期間中に会場にて配布しておりましたブックレットは、これまでの活動を5時代にわけ、年表にまとめました。

フライヤーおもて面
ジグザグに折ると、シャッフルされていたデザインがひとつのデザイン面が現れる①
ジグザグに折ると、シャッフルされていたデザインがひとつのデザイン面が現れる②
ブックレット

多くのみなさまに足をお運びいただき、ありがとうございました。この場をお借りしまして感謝申し上げます。少しでも多くのみなさまに古谷誠章研究室の魅力が伝わり、懐かしんでいただけましたら幸いです。ご協力いただいたGallery TEN様、古谷研OBOGの皆様ありがとうございました。

Flab展プロジェクト リーダー
修士3年 伊藤 瑛久

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