掲載されました!興味深いことに、記事によると不登校児がゼロに!なったそうです。ジグザグのなぞはまだまだありそうです。
つい先日卒論生の調査についていったら、オープンスペースにモノがあふれてすっかり生活感のでてきた状態を見れました。使われてこそ建築 を実感。僕が4年のときは、ちょうど実施設計やってて、今建ってるものの縮小版を眺めてたわけですが、それが今では実寸大になって機能しています。計画から実際までを見渡すことができてラッキーな時期に古谷研にいたと思います。4年のときは実施段階のスタディなど右も左もわからず、ただ黙々と指示のままに模型生産でしたが、いい経験でした。先輩に指導を受けつつ スロープ ブリッジ 体育館 とたくさん模型つくりました。結局採用されなかったあんなのやこんなのあったなぁといま思い出します。山積みになったストライプのファサードの模型の数は圧巻だったし、それらをひとつの案にしぼっていく作業など実施ならではのエキサイティングさがありました。
4年生とか早めに実施のプロジェクトに関われると、いろいろいいことあるのかなぁと思います。だいぶ脱線しました…が、日経アーキ読みたい人は、S棟までどうぞ。
M2 高瀬