ゴブリン博士こと小中大地さんによるワークショップが、雲南総合病院にて開催されました。
ゴブリンの顔を、病院の廊下や壁、洗面台など様々なところに、「目」や、「鼻」を発見しそれらを生き物としてとらえよう、ということがこのワークショップの主題です。
最後は小中大地さんを中心に子どもたちと話合い、楽しくWSを終えることができました。
下のマスキングテープアートは、先日小中大地さんが作成された作品で、現在看護師さんや病院の人だけでなく、地域の中高生などにもとても人気になっているそうです。