学校建築研究 ?空間・プログラムにおける改善意図による改修学校を事例として?

By archive, 2010年11月19日

本研究では、空間とプログラム両面から学校建築を考え、また現代学校建築が抱える問題点を三つに分類し細かくみていくことにより、「空間」と「プログラム」のバランス、つくり手とつかい手の意思疎通の重要性を示す事が出来た。   本研究が、今後さらに増えるであろう改修校舎にはもちろん、これから新たに学校建築を新築する場合にも、設計する上での資産になると考える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。