高密度都市研究(古谷研の卒論の進め方)

By flab, 2010年6月4日

アジアゼミの様子
本日行われたアジアゼミの様子です。
高密度都市研究(通称アジアゼミ)では本年度は二人が論文を書く予定になっています。
今回は研究室外の方も対象に古谷研究室の卒論の進め方を簡単にご紹介します。


古谷研究室ではいくつかのゼミに分かれ、そのゼミの先輩たちに見てもらいながら卒論生一人ひとりが自分で卒論テーマを決定します。
月1回の研究室全体の卒論ゼミがありますが、それ以外に週1回程度はゼミ単位で卒論を見る機会が設けられます。
卒論生は毎週、自分の卒論がどういう方向性で、どれだけ進んでいるかを先輩たちにチェックしてもらいます。
写真からも伺えるかと思いますが、アットホームな空気の中で卒論は進んでいきます。
もちろん、そんな空気でも卒論に対する助言は真剣そのものです。時には厳しいコメントも飛び出します。
こうしてチェックを受けながら、7月上旬の月影合宿で最終的なテーマを決定し、概ね夏休みからは個々人の研究が始まります。
ここでも、大体のゼミでは先輩が実際にマンパワーとしても調査を手伝うことが多いです。
そして最終的に11月上旬の卒論発表へと至ります。
アジアゼミの二人は現時点では日本の都市構造をそれぞれ違った視点から分析しようと試みています。
先輩たちも新しい視点についてはまだまだ初心者ですから、ゼミ一丸となって取り組んでいきたいところです。
より価値のある論文を作り上げるために、卒論生のみなさんの頑張りを期待しています。

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