2014年6月19日
6月13〜14日に奈良県川上村で企画していただいた吉野材(吉野杉、吉野檜)のツアーに参加してきました。 今年度から再開されました奈良プロジェクトは、奈良県と古谷研究室が連携し、首都圏での吉野材の需要拡大を目的として活動を […]
2014年4月6日
3月、古谷研から卒業生たちが旅立ちました。 新年度、新たなメンバーを向かえてさらに盛り上げていきたいと思います。 M2 長谷川
2014年4月3日
先日、第5回建築コンクール「翔んでる建築」コンペにおいて、古谷研有志で応募した「Dancing on a Cloud」が審査員特別賞「伊礼智賞」を受賞しました。 今後とも励んでいきたいと思います。 M2 長谷川
2014年2月23日
1/29〜1/31日までビッグサイトで開催されていた、エネマネハウス2014に、古谷研、田辺研からの共同出展で『Nobi-Nobi House -重ね着する住まい-』の展示を行いました。 Nobi-Nobi House […]
2014年1月1日
あけましておめでとうございます。 古谷研助手の根本です。 12月14日より、国立新美術館にて「16th DOMANI・明日展」が開催されています。
2013年12月19日
少子高齢化等により元の構成員のみでの集落再編が困難になってきている。こうした中、移住者を呼び込み、新たな地域の担い手として町を更新していくことには可能性がある。その地域に住み暮らす住民と集落に介入する移住者がどのように混 […]
2013年12月19日
学習の場としての学校だけではなく、児童が生活を自由に選択できる「放課後」において、この活動は児童の行動や地域の人々との交流に対してどのように影響するのか調査し、現代の児童が地域の人々とのつながりを生むためのツールとしての […]
2013年12月19日
本研究では、この菊竹の水という自然に対する二つの姿勢を、スカイハウスと梅林寺ティーハウスという作品を取り上げることで明らかにし、菊竹の建築思想に対する新たな見解を提示することを目的とする。
2013年12月19日
本論文は、当時は批判されたEero Saarinen のスタイルを持たないという姿勢が、彼の一貫性、作家性である、という仮説のもと、彼がそのような「多様な表現」に行きつくまでの経緯を考察し、Eero Saarinenの設 […]
2013年12月19日
ジャック・ラカンの「視の領野のダイアグラム」によると、観察対象の知覚は、主体と客体の相互関係に依存している。このことから、概念WALL>が建築と観察者主体との間の関係性をつくるものであると仮定し、概念<WALL>の設計意 […]
2013年12月19日
キュビスムや二次元三次元の関係に強い興味を示していたヘイダックは、三次元の建築をどのような視点で見て、また建築家として二次元と三次元の関係をどのように建築を通して表現しようとしていたのか。また、そのようなキュビストやコル […]
2013年12月19日
ジョン・ヘイダックの都市的な問題を扱ったMasque:仮面劇シリーズを、1960-80 年代のモダニズムへの信頼が消失する過程に生まれた一つのアーバニズムとして、その設計意図を探る。
2013年12月19日
本研究では、スカルパが日本に対して強い関心をもっていた、という背景のなかで、スカルパの日本旅行写真から、スカルパがどのように日本を見て、日本に対しどのような思想をもっていたのかを明らかにすることを目的とする。
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