小豆島プロジェクト、始動!

2014年6月26日

6月20日〜21日、小豆島町に出張に行ってきました。

吉野材ツアー

2014年6月19日

6月13〜14日に奈良県川上村で企画していただいた吉野材(吉野杉、吉野檜)のツアーに参加してきました。 今年度から再開されました奈良プロジェクトは、奈良県と古谷研究室が連携し、首都圏での吉野材の需要拡大を目的として活動を […]

【雲南PJ】入間花田植え

2014年5月28日

5月25日のいるま花田植えに合わせ、5月24日から26日まで雲南市に行って参りました。

大槌町 日中共同デザインワークショップ活動報告

2014年5月8日

5月1日から5月7日にかけて岩手県大槌町において日中共同ワークショップを行いました。 本ワークショップは今年で3年目になります。

高複合高密度都市研究2014初回ゼミ

2014年4月14日

4月11日、高複合高密度都市研究の2014年度初回ゼミが行われ、 院生による既往研究等の発表後、卒論のクリティークが行われました。

zigzag party & graduation party 2014

2014年4月6日

3月、古谷研から卒業生たちが旅立ちました。 新年度、新たなメンバーを向かえてさらに盛り上げていきたいと思います。 M2 長谷川

第5回建築コンクール受賞の報告

2014年4月3日

先日、第5回建築コンクール「翔んでる建築」コンペにおいて、古谷研有志で応募した「Dancing on a Cloud」が審査員特別賞「伊礼智賞」を受賞しました。 今後とも励んでいきたいと思います。 M2 長谷川

2014年 ZIGZAG PARTY

2014年3月26日

[月影PJ]かまくら交流フェスタご報告

2014年3月5日

2月22日・23日、月影の郷にて「かまくら交流フェスタ」が行われました。

2014年古谷先生バースデーパーティ ・ 古谷研究室OB会

2014年2月27日

2月20日、毎年恒例となりました古谷先生のバースデーパーティ、古谷研究室OBOG会を行いました。

エネマネハウス2014 「Nobi-Nobi House -重ね着する住まい-」の展示について

2014年2月23日

1/29〜1/31日までビッグサイトで開催されていた、エネマネハウス2014に、古谷研、田辺研からの共同出展で『Nobi-Nobi House -重ね着する住まい-』の展示を行いました。 Nobi-Nobi House […]

新年のご挨拶 / 16th DOMANI・明日展開催中!

2014年1月1日

あけましておめでとうございます。 古谷研助手の根本です。 12月14日より、国立新美術館にて「16th DOMANI・明日展」が開催されています。

転入者との共生と集落更新に関する研究 -小豆島町空き家バンク制度を事例として-

2013年12月19日

少子高齢化等により元の構成員のみでの集落再編が困難になってきている。こうした中、移住者を呼び込み、新たな地域の担い手として町を更新していくことには可能性がある。その地域に住み暮らす住民と集落に介入する移住者がどのように混 […]

「放課後子どもプラン」における学校施設利用の実態と効果に関する研究

2013年12月19日

学習の場としての学校だけではなく、児童が生活を自由に選択できる「放課後」において、この活動は児童の行動や地域の人々との交流に対してどのように影響するのか調査し、現代の児童が地域の人々とのつながりを生むためのツールとしての […]

初期作品にみる菊竹清訓の原点に関する研究 - スカイハウスと梅林寺ティーハウスの比較を通して-

2013年12月19日

本研究では、この菊竹の水という自然に対する二つの姿勢を、スカイハウスと梅林寺ティーハウスという作品を取り上げることで明らかにし、菊竹の建築思想に対する新たな見解を提示することを目的とする。

Eero Saarinen 研究 モダニズム後期の「多様な表現」をめぐる設計思想と現代

2013年12月19日

本論文は、当時は批判されたEero Saarinen のスタイルを持たないという姿勢が、彼の一貫性、作家性である、という仮説のもと、彼がそのような「多様な表現」に行きつくまでの経緯を考察し、Eero Saarinenの設 […]

John Hejduk 研究 2013 前期作品「Wall House」から晩年作品「Cathedral」に至る作品群にみる概念<WALL>と設計意図

2013年12月19日

ジャック・ラカンの「視の領野のダイアグラム」によると、観察対象の知覚は、主体と客体の相互関係に依存している。このことから、概念WALL>が建築と観察者主体との間の関係性をつくるものであると仮定し、概念<WALL>の設計意 […]

John Hejduk研究2013  初期作品における創作態度とヨーロッパ的思想

2013年12月19日

キュビスムや二次元三次元の関係に強い興味を示していたヘイダックは、三次元の建築をどのような視点で見て、また建築家として二次元と三次元の関係をどのように建築を通して表現しようとしていたのか。また、そのようなキュビストやコル […]

John Hejduk 研究 都市理論『Collage City』と作品集『Vladivostok』との関係にみる1960-80 年代のアーバニズムとしての〈Masque〉の設計意図

2013年12月19日

ジョン・ヘイダックの都市的な問題を扱ったMasque:仮面劇シリーズを、1960-80 年代のモダニズムへの信頼が消失する過程に生まれた一つのアーバニズムとして、その設計意図を探る。

Carlo Scarpa 研究 日本旅行写真からみるスカルパの日本へのまなざし

2013年12月19日

本研究では、スカルパが日本に対して強い関心をもっていた、という背景のなかで、スカルパの日本旅行写真から、スカルパがどのように日本を見て、日本に対しどのような思想をもっていたのかを明らかにすることを目的とする。