早稲田大学理工カフェ 初期案の紹介2007年11月頃 2/3

By flab, 2009年12月8日

M3中村です。
更新が遅くなりましたが、10月30日にオープンしたキャンパスカフェの過去のスタディ案第二弾を紹介します。
この記事は同タイトル1/3からのつづきです。
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1/3で掲載した「分棟を屋根でつなぐ案」(古谷誠章+NASCA)の案を受けて、分棟案の検討した案です。
「分棟案1」
20091031-RIMG0041 のコピー.jpg
この案では55号館2階からのアクセスの可能性も考えていました。
「分棟案2」の1
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「分棟案2」の2
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これらの「分棟案」のメリットは上下に人が行き来する流れが出来ること、1階の席は木の下で2階の席は木の横に座れること。特にこの案の特徴である2階席では、まるで大きなケヤキにのぼって木の枝に包まれたような空間が、授業や研究の合間に休憩に来た人にとって、とても気持ちいい場所になるだろうというものでした。
別案として「分棟を屋根でつなぐ案」(古谷誠章+NASCA)の案から屋根の持つ一体感に着目して発展させた、「大きな屋根をかける」案がありました。この案では室内にいながら木の下にいる感じのする透明な屋根をかけるというものでした。案1では規則正しいグリッド状の柱梁、案2は案1を発展させたもので柱梁を有機的な形に近づけようとした案でした。
「大きな屋根案1」
20091208-DSC03387blog.jpg
「大きな屋根案2」
20091208-DSC03377blog.jpg
その3へ続く
M3 中村祥子

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