卒業論文2018

By flab, 2018年11月27日

M0の嵐、石橋、伊藤、小日向です。

先日の11月12日に卒論審査会が実施され、各卒論生が今までの研究成果を発表いたしました。
今年度の古谷誠章・藤井由理研究室からは、学生計16名の論文が発表されました。
審査の結果、本研究室からは

嵐 陽向
『Calro Scarpa 研究2018 Laguna Veneta の地理的固有性がもたらす建築への空間論的影響について
-【Fondazione Querini Stampalia】(1961-63)と【Negozio Olivetti】(1957-59)の断面的研究を中心として-』

石橋 梨沙
『商業美術家 濱田増治の陳列窓に見る建築的思想 -『現代商業美術全集』の分析を通して-』

伊藤 弥季南
『就学前施設複合化による世代間交流促進のための建築・運営計画とその波及効果に関する研究 -東京都23区を事例として-』

小日向 孝夫
『菊竹清訓研究2018 設備の〈かた〉・構造の〈かた〉の発現
-《都城市民会館》と《石橋文化センター音楽堂》の比較を通して-』

が優秀論文賞に選ばれました。

8ヶ月間の執筆にあたっては、多くの方々にご協力いただきました。
古谷教授・藤井准教授をはじめ、研究室の皆様、OB・OGの先輩方には日々ご指導を賜り、大変お世話になりました。
また、現地調査やヒアリング・資料収集などの際には、個人・行政・企業を問わず、多くの方に快くご協力いただきました。
皆様のご協力なくしては各々が論文を書き上げる事はできませんでした。この場をお借りして、改めて感謝を申し上げます。

以下に、本年度の論文のタイトル・氏名を写真とともに紹介していきます。(当日発表順)

相澤 怜
『集合住宅建築におけるスケルトンの型とインフィルの更新手法の従属関係』

沖 美彩子
『伝統織物産地における観光と暮らしの住みわけの手法 ―インドネシア トゥガナン村を事例として―』

川口 豊夢
『都心部における高床式住居の増改築による自律的更新手法 -カンボジア プノンペンを事例として-』

田場 大我
『商店会が主体的に管理する歩行空間が担う都市機能と景観形成に関する研究 -渋谷と銀座を対象として-』

片 泰皓
『日本の都市に住む難民申請者たちの居住環境とコミュニティ空間に関する研究 -埼玉県川口市に住むクルド人を対象として-』

邱 廷君
『住宅建築において空間の形態が共有空間に与える影響に関する研究 ―中国福建省泉州市の雑居住居の伝統住宅を対象として―』

劉 思洋
『街路空間におけるオーニングによる商住モデルの空間多様性に関する研究 -福建省漳州市の香港路と台湾路を対象として−』

広冨 悠洋子
『中国・蘇州伝統的水辺空間における公共領域の利用形態の変容と現状に関する研究
ー蘇州歴史文化街平江路と山塘街の調査からー』

石橋 梨沙
『商業美術家 濱田増治の陳列窓に見る建築的思想 ―『現代商業美術全集』の分析を通して―』

嵐 陽向
『Calro Scarpa 研究2018 Laguna Veneta の地理的固有性がもたらす建築への空間論的影響について
-【Fondazione Querini Stampalia】(1961-63)と【Negozio Olivetti】(1957-59)の断面的研究を中心として-』

木村 一暁
『Carlo Scarpa 研究2018 コーニスにみる伝統的要素の再解釈とその反映
−講義録『a lezione con Carlo Scarpa』を用いた《ヴェローナ市民銀行》と《ブリオン家の墓地》礼拝堂の分析を通して−』

小日向 孝夫
『菊竹清訓研究2018 設備の〈かた〉・構造の〈かた〉の発現
-《都城市民会館》と《石橋文化センター音楽堂》の比較を通して-』

久保 知芙美
『内装木質化図書館における木材・色彩と利用者心理・行動の相関研究』

伊藤 弥季南
『就学前施設複合化による世代間交流促進のための建築・運営計画とその波及効果に関する研究 -東京都23区を事例として-』

堀部 美菜
『山車組による祭事の維持が地域持続性に与える効果 - 東日本大震災前後の祭事を事例として-』

山本 昴平
『芸術祭運営における地域の役割とその活性化に関する研究』

 

作家論研究、フィールドワーク研究など、それぞれの扱った対象は異なりますが、M0同士が切磋琢磨し、論文を発表・提出する事ができました。

研究室では修士計画・卒業計画が始まりました。
それぞれの研究の成果を設計活動にも活かせるよう頑張っていきたいと思います。

本当にありがとうございました!

M0 嵐、石橋、伊藤、小日向

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