北京南?鼓巷調査報告 その2

By flab, 2010年6月13日

本日北京では調査グループを分け、南?鼓巷調査と別に、
中央美術学院へ、丁教授へのヒアリング調査に向かいました。
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これまでも丁教授には、半透明空間研究調査では、2006年の北京市郊外の川底下村調査研究で、また研究室としては日中韓ワークショップなどで、大変お世話になってきました。
今回事前調査の不足していた、北京市内、特に南?鼓巷の近代の歴史的変遷や、
今後の都市政策などについてお話を伺いました。
また、北京市内での同様の四合院住宅の雑院化の現状や、その他の事例を紹介頂きました。
充実した情報提供により、明日からの調査も具体的に展開しそうです!
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その後南?鼓巷へ戻り、実測・ヒアリング調査チームが土曜日の海外からの観光客の賑わう南?鼓巷を終日駆け回っている一方で、そこから一歩入る路地、胡同の調査をメインにしていきました。ここでも雑院化する住居はみられ、エントランスを入ると、↑このようなたくさんの電気メーターが、多世帯の過密居住を教えてくれます。
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胡同は静かな住宅地、もしくは四合院の保存地区と見受けられていましたが、↑このように、現在進行形の工事が行われている場所も見られました。本日オープンのカフェなども見られる状況です。
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現在は、ホテルに戻り日課のデータ整理をしています。
疲れも溜まって来たところですが、いよいよ調査も折返しです!
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One Comment

  1. sg より:

    ああ、最後の2枚、、この風景は……懐かしいばかりです。。

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