この日は大きく3つのグループに別れて活動しました。
まず、島根大学教育学部の藤田先生主導のWSに、古谷研究室からも数名参加させていただきました。この日は島根県立短大の方たちも一緒に作業にあたりました。
二日がかりで、桜並木の脇に流れる斐伊川の川原に展示する、ヤマタノオロチをモチーフにした作品を展示します。
木次商店街の交流センターでは、さくらまつり当日に屋台を使って販売する蒸しパンの試作を地元の小学生が主体となって作成しました。
この日から、いよいよ本格的な屋台の作成を開始しました。
藤田先生がWSでも使用されたスギ材を利用して、屋台上部の作成を行います。
午後からの作業では、島根大学の方にも手伝っていただきました。
M1 青沼