【ゼミ紹介】 半透明空間研究ゼミ 2017

By furuya, 2016年1月31日

建築計画系卒業論文説明会に先立ち、古谷誠章研究室作家論ゼミの活動内容についてご紹介いたします。
本ページの内容は、2017年2月1日実施の説明会にて配布するPDFと同様の内容になります。

石板坂01

01/ 研究目的
現代の都市生活においてその多くが置き去りにされてしまった” 半透明空間” を定量的に分析、研究すること。既存の周辺環境に対して、設計者やデザイナーではなく、使用者自身が使用しやすく快適な環境を得るために行 う空間操作を分析し、その原理を基に多様な空間デザインへと発展させることことを主目的とする。

02/『半透明空間』の定義
『半透明空間』は、明らかで絶対的な境界によって限定されているものではなく、開放性と閉鎖性を合わせ持つ不確定な境界、つまり何かを通し何 かを通さないといった透過性と遮断性を合わせ持つ境界や、その時々によって現れる境界のような、曖昧な境界によって形成された空間である。ま た、その曖昧な境界は、線的な境界や面的な境界だけでなく、それと同様の効果をもつ空間の層そのものや、同様の現象をもつ空間でもある境界は 二つの領域を分けつつもつなぐことによって、空間としての幅広い相互関係を生み出す。つまり、曖昧な境界やそれに囲まれた空間そのものを “半透 明空間” と定義する。

半透明空間の定義

03/半透明ゼミメンバー
学科助手  山田浩史
研究員  稲垣淳哉 李東勲
現D4   方愷 王薪鵬
現D1   夏晨峰

新M2   張博晧
新M1   佐藤拓海

04/過去研究地
2016 中国・上海
2015 中国・重慶
2014 香港・大澳
2013 日本・奄美群島徳之島
2012 タイ・HuaWiang村
日本・岩手県
2011 中国・俞源村
2010 中国・北京
2009 中国・延安市

連絡先
新M2   張博晧   zhangbohao13@gmail.com
新M1   佐藤拓海  zoropiecezoro@gmail.com

当日配布資料

PDF2017

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